Month: July 2019

Jul 16 2019
薬の継続処方

薬の継続処方

生活していく中で、意図不明な薬剤をなるべく排除するということは大切なことであり、多くの場合、処方医の判断によって減薬することがあるようです。しかし、一方的に医師が決定するのでなく、薬剤師との連携が必要と言えるでしょう。医師と薬剤師の関係というのは、あまり重要視されないことが多いようですが、とても重要な繋がりのため、医師を目指す人は気を付けてコミュニケーションを図るように心がけておくと良いでしょう。はまた、対象とする薬物を長い間服用している場合、患者の精神的影響も配慮する必要があるのではないでしょうか。いわゆるインフォームドコンセントが必要ですし、減薬後のフォローアップも重要となってくるでしょう。 意図不明な薬剤を継続的に服薬しつづけるという状況は、急性期医療機関から、非急性期医療機関への移行のときに生じてしまうことが多いようです。これは、急性期医療機関において対症療法として処方された薬剤が見直されず、その後も継続されてしまうといった場合があるからでしょう。代表的な例として、急性の症状を安定させるため、向精神薬や、対症療法として多く薬剤が必要となり、さらに消化器官への負担を減らす薬剤として服用する消化性潰瘍治療薬などを服用しなければならないなど、その数は相当数になってしまう場合があるでしょう。その後に病状が回復したのに服用を続けてしまわないためには、保険薬局の薬剤師が、薬手帳の情報などをもとに処方意図を明確に理解し、患者の状態に必要であるかどうか確認することが重要となってくるのではないでしょうか。また、 患者に対して服薬理由を確認することも大切でしょう。 英会話を学ぶ際にも、必要のない表現や単語などを使ってしまっては相手とのコミュニケーションがうまくいかないということも多いのではないでしょうか。しっかりと必要なものを必要な時に使うというのは、薬でも同様のことが言えるのではないでしょうか。

Jul 03 2019
婚活における秘訣

モテる女性の話し方

「悪気はないんだろうけど…恋愛対象にはならないかな」なんて男性の発言、気になりませんか?きっと悪い人とは思われていないのに、どうしても恋愛対象としてみられないことが多かったり、結婚が遅れてしまっている女性というのは、もしかしたら「鈍感力」を使いこなせていない女性なのだと思います。 最近は結婚後も共働きを希望する男性のほうが圧倒的に多いようで、ひと昔前は当たり前とされた女性の「寿退社」というものはあまり見かけることが亡くなったと言えるでしょう。結婚後も結婚前と同じように働くことが新しく「当たり前」として浸透してきているようです。そこで、働く女性が気をつけておかなければならないポイントとして「貫禄のある話し方」「男勝りなイメージ」といったことが挙げられるでしょう。現代の多くの男性は保守的な人が多く、ふんわりとした雰囲気を持つ女性を好む傾向にあるようです。そのため、バリバリのキャリアを持っていたとしても、雰囲気だけは隠しておいたほうが無難と言えるかもしれません。恋愛対象として考えたとき、お互いに結婚を視野に入れて考えるのではないでしょうか。その時、家でもこの調子で気を休められないというような印象を与えてしまっては、いつまでたっても恋愛対象に昇格することはできないでしょう。仕事はしっかりしていながらも結婚をした女性たちに話を聞くと、会話の秘訣として「ふんわりとした、まるでベールをかけるような話し方を心がけていた」というエピソードがあるようです。自分に嘘をつく必要はないですが、普段よりも少しだけこころに丸みをもって会話するのも良いのではないでしょうか。

Jul 02 2019
要する薬物

慎重な投与を要する薬物

薬の中には「慎重な投与を要する薬物に関してのリスト」というものが存在するようです。薬物有害事象を回避することを目的としていることはもちろんですが、リストの薬を回避することで服薬数を減少させ、服薬アドヒアランスの改善を目的としているようです。高齢者にとってこれらの薬物は、他の薬物に比較すると有効性と安全性の点で劣り、代わりとなる薬物があると判断されたものを指しているようです。薬物を一か月以上服薬する場合には、このリストを適用し、チェックしていくのが一般的とされているようです。 薬を変更した医師は、その旨を関連職種に告知することや、患者の状態を今まで以上に定期的に確認することも大切であり、保険薬局への通知も大切になってくると言えるでしょう。特に以前の処方に戻らないよう診療情報提供書を用いて通知することは必要不可欠であると言えるでしょう。医師のアルバイトであっても、その情報は共有されることが望ましいと言えるでしょう。 一般的に、処方を継続すると有害事象を起こす可能性が高い不適切処方をPIMsと呼んでいるようですが、日本の在宅高齢者患者の約半数がPIMsを受けているのが現実で、その内8%の患者に有害事象が認められてしまったという報告があるようです。医師と薬剤師がPIMsに対して共通した問題意識を持ち、「慎重な投与を要する薬物に関してのリスト」を有効に活用することが重要となってくるのではないでしょうか。しかし、リストを活用する際に、機械的に判断するのではなく、個々の患者の事情も考慮し「個々の患者に合わせた判断」が大切となってくるのではないでしょうか。 夫が自宅で介護をしていた83歳の女性が、褥瘡がひどくなり入院した例を見てみましょう。この時、入院をきっかけに服薬状況を調べたところ、介護している家族は薬について知識不足であり、薬の名前や服薬理由など不明な薬が多くあったしょうです。全ての服用薬を調べた結果、『高齢者の安全性薬物療法ガイドラインに記載されている薬を、一か月以上にわたり服薬していることが判明したそうです。その後は、薬の減量および変更などを行い、介護強化のために、介護サービスの導入をはかったそうです。 薬も英会話も、きちんと使いこなすには、生活の中で必要な知識を学び、不明な点等はすぐに解決しておくことが大切と言えるのかもしれません。