Month: March 2019

Mar 21 2019
甜菜糖

顆粒調味料と包装容器

顆粒状の調味料は調味料自体の製造にも技術を要しますが、調味料を入れる容器も簡単に作ることが出来ません。それは顆粒の大きさと関係しているのです。顆粒は粉末状でないことから、内部に空気を含んでしまいます。ですから汁に振りかけても沈んだり溶けたりせず、表面に浮かんで消えないことも珍しくありません。顆粒の表面は滑らかではなく、その表面が水と親和的でなければ溶け入ってくれないのです。実はこの厄介な現象をなるべく抑制するために、予め分散財を配合した調味料も存在しますが、味が劣ることは避けられません。分配材を使わずに、色々な手段で調味料と水の親和性を高めているのが実情です。一方、包装容器メーカーも顆粒については苦慮しています。典型的な工夫としては、振り出し口の穴の大きさと数を、実際に振り出される調味料が適度に分散されるように調節していることが挙げられます。顆粒の大きさは大体決まっていることから、経験的に定めているとも言われており、メーカーの腕の見せ所となっています。 容器の材質は様々ですが、プラスチックやガラスが散見します。ガラスは重いのが難点ですが、高級感を生み出します。プラスチックは軽くて使い勝手が良いのですが、燃焼時のダイオキシン等は懸念されるところです。 さて、食品の包装容器に必ず見られるものと言えば、商品名だけではありません。その食品の素性を細かく書き記したデータが必ず張り付けられています。いわゆる「食品表示」と言われるものです。記載しなければならない事項は法で定められており、品名、形状、大きさ、個数、原材料、内容量、賞味期限、製造業者、会社の所在地等です。

Mar 14 2019
骨壺

骨壺の選び方

納骨堂に納骨を依頼する際、遺骨を裸のまま預けるわけにはいきません。必ず専用の入れ物、つまりは骨壺に収めた状態で手渡すことになります。その骨壺の選び方をご存知でしょうか。大事な故人の遺骨を入れる壺ですから、適当に準備することだけは避けたいものです。ここでは骨壺について、簡単に説明することにします。 骨壺は大別して、全収骨タイプと一部収骨タイプとに分けることが出来ます。どちらを選ぶべきか、地域の習慣や宗派によって異なるため、事前に調べておくのが無難です。大きさも地域によって異なります。全収骨タイプなら、24センチ程度でしょう。一部収骨タイプであれば、18センチ前後が平均です。日本全体で見ると、関東以北は全収骨タイプが一般的であることが分かりますし、関西より西は一部収骨になっています。よくあるミスとしては、「少し大きめ」の骨壺を買おうとすることです。大は小を兼ねると考えての行動ですが、これには陥穽があります。納骨堂の納骨スペースはとにかく狭いので、大きな骨壺が入らないこともあるのです。遺骨を骨壺に入れただけでは解決しないという当たり前の事実を、きちんと認識しておくことが大切です。 骨壺にも当然デザインの概念があります。デザインの良いものが、大きさも妥当である必然性はありませんし、地域の慣習に馴染まないこともあります。例えば骨壺の蓋に特徴的な彫像があしらわれているものを見かけますが、大きさを考慮していないものもあり、場合によっては納骨できないことがあります。ただデザインを重視する人は、実用的かどうかを抜きにして、手に入れたいこともあるでしょう。その場合は、手元供養という手段が考えられます。 公園墓地のおすすめ:公園墓地.jp