Month: July 2018

Jul 24 2018
美容院

スタイリストの得意客を把握する

お客様のカルテは、ルールを決めて定期的に「棚卸し」する必要があります。 棚却しすることで、スタイリストごとの顧客分析ができ、スタイリストの売上を上げる対策を検討するためのヒントとなるからです。 そこでまず、平均来庖周期が「約3ヶ月」「6ヶ月以内」「その他」の三つにカルテを分類します。 それぞれの顧客総数を3ヶ月ごとにチェックしていくチェックシートを作成して一覧表にまとめてみることで、漠然としていたスタッフごとのゲストの人数を正確に把握でき、3ヶ月ごとの増減率がひと目でわかるようになります。 また、それぞれのスタイリストの得意、不得意なゲストタイプをできるだけ正確に把握しておくことで、新規のお客様を最も得意とするスタイリストに担当させることができ、リピート率をより一層高めることができます。 まずは、オリジナルカルテを作成しましょう。 オリジナルカルテは、パソコンで作ってプリントアウトすれば、簡単にしかも安価で作成できます。 オリジナルカルテは各スタイリストの得意とするゲストタイプをより正確に、具体的に把握するためのものなので、カルテにはお客様の世代、性別、職業、お客様タイプ(フエミニン系・マニツシュ系・キューティ系・クール系)というようにお客様タイプ情報を記入する項目を入れておき、データを取ることでスタイリストの得意なゲストタイプを把握しておきます。

Jul 23 2018
美容院

美容院の繁盛店と衰退店

現在の形の理容店・美容院が半分になると言ったら、どう思われるでしょうか? そんな馬鹿なことはない。もしそうなったら、髪の毛を切りたい消費者はどこへ行けばいいのかと反論される方もいると思います。 ここで私が言いたいのは、現在の形のということであり、理容・美容業は形を変えて成長していくというのが私の結論です。 現在のような不況下でも、年に一、二割売上げを伸ばしている店もあれば、来店頻度の低下などから売上げが落ち込んでいる店もあります。 このような二極分化は今後、ますます顕著になるものと考えられます。 その理由は、繁盛店は来て欲しいお客さんが見えており、そのためにどんなサービスをしなければならないかが分かっているのに対して、衰退店は、何となく経営していて特徴を出そうとしないからです。 ちょっとしたことのように見えますが、経営上はこの差は決定的で、日常の仕事に表れます。 そして、繁盛店に比べて衰退店の数は多く、衰退店の数が減ることにより、理容店・美容院全体の数も減少していくものと考えます。

Jul 22 2018
美容院

海外のヘアショーにでる日本人

日本人で海外で活躍する日本人の美容師のなかには、企業に属しているケースもあります。化粧品など美容業界の企業には、美容師もおり企業のプロモーションなどが行われる場合に、その美容担当として活躍するのです。企業の資金力を背景に活躍するために、その活動範囲は海外含めとても広いものになっています。 ヘアとメイクの両方の腕を持った美容師は海外にはあまりおらず、企業に属しながらも、ショーなどで海外を飛び回る日本人は活躍の場が広がります。また、活躍している人は人間的にも素晴らしい面を持っており、おごらずに人と付き合える人格者である点も無視できません。 企業に属していて、安定的な立場にいても、技術の向上を怠らず常に努力している美容師は、必ず企業の中だけでなく外においても活躍している傾向があります。 また、美容業界企業に属して活躍することができるだけでなく、個人でも定年なく働けることが魅力です。定年退職がないのですから、自分が気が済むまでずっと働けるのが魅力です。美容師を一生の仕事として、美容室のオーナーとなりながら、一人でずっと働き続けるという人もいます。自分に合った働き方を追求しつつも、ずっと働き続けられるのが美容院を持つ魅力と言えるでしょう。 地域に根差した美容院は、地域の人たちの生活に溶け込んでおり、長年営業している美容院であれば自分の都合でやめたくても、周りの人に頼まれて続けるというケースも起こりうる話です。地域を始め、多くの人から愛される職業が、美容院と言えるでしょう。

Jul 21 2018

美容学校ってどんなところ?

美容師養成の学校は、入学資格が高校卒であることが多く、2年制がスタートとなります。美容師養成施設は、厚生省の管轄で、全国に約150校あります。入学資格は従来中学校卒業以上であるのが一般的でしたが、美容師養成施設の入学資格を高校卒業以上にするなど、美容師法が改正されることで年々変化が見られています。 美容師は美容院での施術を通して、美と健康を実現する専門家です。そのため、消費者の多様な個性やニーズをとらえる必要があります。また、皮膚・毛髪の構造や特性、香粧品の適正な使用などに関する高度な専門知識、ヘアスタイルに対する豊かな感性が求められます。2年制では教科科目や教育内容も大幅に改められます。 勉強内容としては、衛生や整理解剖学、消毒法、伝染病学、講習衛生学、皮膚科学、物理および科学、美容理論など、美容の基礎技術、消毒薬や衛生上の取り扱いを学びます。また、関係法規、衛生管理、美容の物理、化学、美容技術理論、美容文化論、美容実技などの内容が学ぶ内容です。 また、一般教養科目として、日本語、外国語、保健体育、情報技術、社会福祉、芸術、日本文化、専門教育科目にエステティック技術、美容カウンセリングなどが学校にもよりますが含まれています。 美容学校によっては推薦制度がある学校もあります。その場合には、入学願書、卒業証明書、卒業学校の調査書・内申書、健康診断書、顔写真、受験料などがかかります。選考方法は書類、面接、作文、一般常識テストなどを実施するところが多くなっています。

Jul 20 2018
美容院

働く美容室の選び方

美容学校は全国に約150校あると言われています。美容学校の担当の先生に自分はどんな美容師になりたいのかなど、具体像を相談しておくと良いでしょう。美容室、つまり、サロンによっても様々なものがあります。そのサロンの理念と自分の将来目指すものがあまりにも違う場合には、お互いに折り合いが悪く、早く辞めてもらうということも起こります。サロンの理念と自分の方向性が合っているところに就職するのが重要で、このずれをなくしていけるか否かが重要になって来ます。 そもそも、美容院で働く美容師になるには、免許が必要です。そのために、まずは美容学校を卒業して試験に合格する必要があります。なお、美容師になるには原則として高等学校を卒業する必要があります。 また、コールドパーマ液やヘアカラー液などヘアカラー液を使うため、精神病やてんかんの人は免許の取得資格がありません。また、美容師には毎年健康診断を受ける義務があります。 何よりも、髪の毛を通して人とコミュニケーションを取りながら、人を美しくするすることが好きだという気持ちがあれば、つらい修行期間も乗り越えることができるでしょう。練習や心がけ次第で技術は誰でも習得できるようになります。 雑誌やメディアの発達によって、美容に対する関心や知識は年々高まっていて、ヘアスタイルに対する要求も高まっています。そのことから、器用であること以上にお客様に合ったカウンセリングをしたり、会話ができるようになることが大事です。 美容業は接客業ですから、明るく健康的でかつ礼儀正しく清潔好きであることが大事です。

Jul 19 2018
美容院

美容師になりたい方の学校選びのヒント

美容師になる際に、必ず生じるのが学校選びです。 最初は何もしらない訳ですから、その道の人に話を聞くことが重要になります。 身内で美容院をしている人がいれば、聞いてみるのも良いですし、必ずプロと言われる人に聞きに直接聞きに行きましょう。 その際、あまり経験もない人、途中でやめた人などから、ネガティブな意見を聞いてしまうこともあると思いますが……大事なのは成功している人、生活が成り立っている人、その仕事が好きな人に話を聞きに行くことでしょう。 現在、美容師になるには2年間の美容学校への通学が必要になります。 そのため、家から近く通学が便利であることや校風が自分に合っていることなど、選択するときに色々な要素で選ぶ必要があります。 今はホームページなどもありますが、実際行ってみないとわからないところもありますので、複数の学校を見学し、比較してみると良いでしょう。 美容師の実際の仕事とその内容に齟齬があると、学校に入学しても途中で退学してしまうというケースもあります。 そのため、事前に見学をして自分の目で学校の授業内容などを確かめておくことは重要です。 2年制になると、サロンでの実践向けの技術の勉強も増え、卒業後は即戦力として力を発揮できるようになります。 ちなみに、都内の学校では、食事付きの寮を完備している学校もあります。 また、アルバイトを許可している学校もなかにはあります。 美容室でのアルバイトをすれば、いち早く現場でスキルを身に付けることができます。 ケースにもよりますが、早く現場で経験を身につけるには、美容室でアルバイトをすることは望ましいかもしれません。