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化粧品に対する女性の意識向上によって、生まれたのがドクターズコスメです。
ドクターズコスメは肌の専門家である皮膚科医が開発した化粧品で、90年代に入ってから数が急増しました。
消費者の意識向上により、さらに科学的根拠を背景に肌にどのような効果があるのかが問われる時代になりました。
ドクターズコスメは、皮膚科医が患者のために処方する形でしたが、一部の消費者の間で口コミで広がっていきました。
スキンケアだけでなく、ヘアケアなど幅広い商品を展開するブランドが増え、影響力を増して来ています。

そもそも、ドクターズコスメは70年に皮膚科・整形外科医である桜井麟氏が手がけた「リンサクライ」や73年に誕生した「コンテス」に歴史を紐解く事ができます。
どちらも肌への刺激を少なくする、敏感肌用など徹底的にこだわっているのが特徴です。

72年から皮膚科医の中山秀夫氏を中心に化粧品現象のなかからアレルゲンを除去する研究がはじまり、73年にはいくつかの企業などが共同で研究会を発足。
その研究成果を生かして開発されたのが「アクセーヌ」の前進ブランドである「クリニカ」です。
その後、ブランドを「アクセーヌ」とした後に更にドクターズブランドは販路が広がって行きました。

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