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アプリとウェブサイトの役割の違い

アプリとウェブサイトは、それぞれにおいて、実は役割が違います。では、それぞれ、どのような役割を持っているのでしょうか。
まず、そもそもどうして、企業はアプリを開発するのでしょうか。サービスを提供するならば、ウェブサイトで十分まかなえるような気がします。実は、アプリを開発することで、売上の向上を見込める場合が多いのです。スマートフォンにインストールすることで、多くの場合、ホーム画面にアプリが表示されることになります。そうすると、アプリを毎日見ることになり、実質的に、毎日企業のことを意識してもらうことができます。それだけでも、十分以上の効果があります。さらに、通知を送ることで、より意識させることができます。
対して、ウェブサイトは、新規顧客の獲得に役に立ちます。企業のことをまったく知らない人が、インターネットで検索し、企業のウェブサイトが表示されれば、ファンになっていただける可能性があります。
それぞれの役割を活かし、企業を拡大しましょう。